低価格
大幅に削減した鋼重による相乗効果
ウェブ幅厚比150を実現したフレーム形状、板厚4.5mm〜19mmの高張力鋼板(SM490A)の採用、
独自部材の数々の組み合せにより鋼重を大幅に削減したことにより、建築費用を大きく抑えることができます。
削減した鋼重は最大で60%。その空間が大きければ大きい程効果も大きくなります。
また自重を低減させることは基礎工事費の低減に繋がります。
品質を低下させることなく合理性を追求した結果、建設費の削減を実現しています。
※建築面積2,000㎡の在来工法の鉄骨工事費と比較